予備校で勝ち取った合格の思い出が眩しすぎる!

ラストスパート

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秋からの後半戦は、更にハードな日々が待っていました。
まず、通っていたところは完全に志望校別でクラス編成がなされているのですが、その中でもクラスのレベルをふたつに分けるテストがあります。
自分は勝手にこのクラス分けを「1軍・2軍」と呼んでいましたが、合格を勝ち取るためには絶対に1軍に入る必要がありました。
なので必死で勉強し1軍クラスに入れた時は本当に嬉しかったです。
その頃には全国規模の模試でも志望校でB判定が出るようになっていました。
そしてこの頃から本格的に日本史の暗記を始めました。
授業のテキストの復習と、教科書にどんどん書き足したり紙を張り付けたりしたので、終いには日本史の教科書が分厚く膨れ上がってしまいましたが、それが勉強の証のようで友達と見せ合ったりしたのが懐かしい思い出です。
年末年始は最後のラストスパートとして合宿に参加しました。
ここでは夜中までの集中授業と主に自分の苦手科目の補修をやり、私大受験までのあと1ヵ月のスケジュールの見直しを個別に指導してもらったのを覚えています。
受験する大学は第一志望から滑り止めまで、親身になってアドバイスをしてくれました。
こうして私の浪人生活は、見事にリベンジを果たして第一志望合格という形で幕を閉じたのです。
現役で受験に失敗した時は、もう人生の終わりのように感じていましたが、今となっては予備校に通った1年間、そこで出会った先生や友達は本当に一生忘れることができない宝物のように思えます。
ひとつの目標に向かってあんなに純粋に頑張れることはもうないかもしれないなと思うと本当にかけがえのない、過去の自分に愛しさを覚える1年間でした。

英単語は、編入予備校でターゲット1900を勧められ、それを用いていました。

ただ実際はターゲットの冊子を開くことはあまりなく、ターゲットのCDを毎日通勤時間に聞いて、口パクで口ずさんでいました。
過去問に出てきた知らない英単語や専門用語はまた別の方法で暗記しました。

— シュン@医学部学士編入屋 (@ShunHennyu) 2018年4月16日